逆子治療 -お灸 温め 体操-

はじめに

妊娠30週の時に逆子と診断されてから実施した逆子治療を紹介します!
逆子と言われてから、どんなに仕事で疲れていても、体操やお灸は、やらないといけないことのように感じてやっていた時もありました・・・逆子の原因は、冷えや骨盤のゆがみという考えもあり、私の体が整っていなかったからだ・・・と感じてしまうこともありました。もし逆子と言われ、色々と調べて、このような気持ちになってしまった方が居ましたら、そんなことないですよ!!!と強く言いたいです。逆子の原因は明確になっていないと言われています。逆子に対する治療もノルマではないので、無理なく行うことが大切だと思います。

三陰交と至陰のお灸

三陰交は、内側のくるぶしに手の小指を当て、他の3本の指(親指以外)をくっつけた状態で指を置き、ちょうど人差し指の当たるところにあるツボのことです。
至陰は、足の小指の爪の生え際、外側にあるツボです!
左右同じ位置にあります!
朝夕、左右の三陰交と至陰にお灸をします。熱く感じた時は、我慢せず、位置を少しずつずらしながら行います。お灸は様々なタイプがありますが、私は煙や香りの少ない「煙のでないお灸 せんねん灸の奇跡 レギュラー」をお勧めします。
こちらはほとんど煙や匂いが無いので、ご自宅でも安心して使用できますよ!
三陰交は安産のツボとも言われ、子宮口を柔らかくするとも言われています。
三陰交の灸は逆子が直った後も継続するといいと思います!

お尻・仙骨を温める

赤ちゃんがお腹の中を動きやすくするためには、お腹が張っていないことが大切です。
お腹を緩めるには、お尻や仙骨など下半身の血流を良くすることがお勧めです!
手作りの小豆のカイロです。

綿の布に小豆を500g入れて作れます!
電子レンジ600wで2分半温めると20分ほど温かさが持続します。そして繰り返し使えます。
うつぶせにはなれないので、ソファとお尻の間に小豆のカイロを置いて、お尻を温めたり、イスと仙骨の間で小豆のカイロを挟んで仙骨を温めました。
ポカポカ気持ちが良いですし、温めるとお腹がとても緩みましたよ。
デスクワークなどで長時間座っていることが多い方は、どうしても下半身の血流が悪くなりやすいので、温めにプラスして、こまめに足首を回したり、足の指でグーチョキパーをしたり、壁に摑まり、転ばないように気を付けた状態で、踵の上げ下げなどを行い、血流の停滞に気をつけましょう。

逆子体操

逆子体操もお腹を緩めるということにポイントを置いて実施しました。
一番お腹が緩んだ体操は、骨盤を高くした状態でキープする体操です。
やり方は、あおむけの状態で腰の下にクッションを入れ、骨盤を高く上げます。このまま15分ほどキープします。この時に赤ちゃんの頭で胃を圧迫されるような感覚があればその位置でOKです!
逆子体操は、お腹が張った感じがしたり、気持ち悪くなった場合は、すぐにやめて楽な姿勢でゆっくり休むように助産師さんから指導を受けました。
頑張りすぎは禁物です。必ず無理のない範囲で行いましょう。
逆子体操を実施する時は、
・お腹が張っていない時(起床後や入浴後、就寝前など)
・食後3時間は経過し、胃の中に食べ物が無い状態
で行いましょう。

私の場合は、逆子治療を試したことで逆子は治りませんでしたが、その後の外回転術を受けた時に成功したのは、お腹が柔らかかったのが良かったのではないかと考えています。
助産師や医師からも本当にいつもお腹が柔らかいですね~と言われていました。
逆子に対するお灸や温め、体操をしたことで、仙骨の痛みが軽減したり、仕事で忙しく動いた時でも、驚くほどお腹が柔らかく、お腹の張りを感じることが少なかったので、体が楽な状態で仕事を継続することができました。

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